
人間の欲って本当に青天井。上記の日記にあげたように2年前ぐらいにアップルウォッチをやめてからというもの、もっぱら「TIMEX expedition indiglo」を使用。起業した時に「腕時計の1つぐらいないとやばいよな」と思い、謎にミリタリー感溢るるやつを購入。おおよそ10年前。
そこで最近、緑のバンドに緑の文字板がどうもカジュアルすぎるんじゃないか?となり、仕事では岡山の45で偶然見つけたカシオのB155を付けるようになりました。

シルバーステンレスで黒の文字板の「ザ・シンプル」!無駄がなく飽きの来ないデザイン(かもしれない)。とてつもなく安価なのにそう見えない(気がする)。今調べたら海外モデルでした。
そこから気になり始め、いわゆる「ロレックスマラソン」のnoteとか、第2次世界大戦期のドイツ陸軍用の時計(通称DH時計)の製造を担っていた「グライシン」とか、2024年の現代の名工に選ばれた「大塚ローテック」とか調べているとキリがない。「どうせ買うなら…」と他のも調べてみる。「HUBLOT」「PATEK PHILIPPE」「AUDEMARS PIGUET」etcetc…、高すぎ!二次流通した時点で倍以上の値段がするのどうなの!?チープカシオと比べるとおよそ9000~10000倍。昔は意味わからんかったけど、時計を付けることが普通になった今なら分かる。買えるものなら買ってみたい。
ただ、今の自分が着けたところでおそらく「時計に着けられている」ようになるのは目に見えている。時計が本体で自分が付属品。圧倒的に身の丈にあってない。
ただもう腕時計なしの生活には戻れない気がする。この2年ほどほぼ毎日腕時計を着け続けて思うのは「意外に時間を確認するタイミングあるな…?」です。無いと困るほどではないけど、携帯を出して確認するのは少し手間。
そして今持っている2つの時計が意外に気に入ってる。
カシオだとちょっとギンギラしすぎ、かといってタイメックスだとカジュアルすぎ…どうしようかな?でもそこまでみんな気にしてないよな、時計なんてマジで自己満足だよな…そんな中、カシオから出ました。

1970年代の復刻&アップデート版。カシオクラシックのプレミアムシリーズというものらしい。カシオさんは本当分かってる。こんな男心をくすぐられるデザイン。気づいたら買ってました。1970年はまだ生まれてないので懐かしさもなにもないですが、渋いから良し。ギンギラしてるけど、ビジネスライクじゃない盤面もいい…。
そしてそのあとに調べれば調べるほど先ほどの「グライシン」が気になってくるわけです。

スイス製でありながら第二次世界大戦中はアメリカの空軍パイロットに人気があり、24時間表示で第二時間帯の設定が出来る回転ベゼルを採用した自動巻き腕時計。デザインは無骨。ヴィンテージが欲しいんですがどうも調べると防水機能がほぼ皆無らしいので、新しいのにした方がいいのか…そもそもヴィンテージで出回ってる数が少なすぎる…。ネットは怖いし。
と欲望がどんどん膨らんでいくわけです。ミリタリー系はTIMEXがあるというのに…これも梅雨のせいですね。
