安くてそこそこ使えるバスタオルを買ってみた。

安くてそこそこ使えるバスタオルを買ってみた。

我が家のタオルは往年の名選手ぐらいゴワゴワしてました。

ですが、そこまでぼくの肌は繊細でもないし、気にならない。アイリスオーヤマの洗濯機のおかげで定期的に60℃洗濯をすれば匂いも気にならない。

そう、バスタオルの買い替え時がわからなかったんです。

ですが赤ちゃんがきて気付きました。「このタオルめっちゃ硬い…。ヤスリ掛けしてるみたい…。」

なので買いました。アイキャッチでネタバレしてる「タオル研究所」のタオルです。


タオル研究所のタオルは安くてフワッフワ

実は噂になりつつある「タオル研究所」。値段以上の価値があります。価格帯は4枚で¥2,500-。1枚あたり大体¥625-。

なのにふわふわなのはもちろん、半年使ってみても柔らかさはそこまで損なわれていません。

赤ちゃんもにっこりです。

amazonのみの取り扱いになるのでこちらのリンクから。


タオルのふわふわを延命させる方法

どんなタオルも遅かれ早かれヘタっていくのはしょうがないですが、実は延命方法があるんです。

それは、「干す前にパタパタとふる」こと。

よく干す前にしわを伸ばすように洗濯物をパタパタとふる方は多いと思うのですが、これがタオルには重要になってきます。

ヘタったタオルは繊維が寝た状態、それを立たせるためにこの動作が重要とのこと。

もしよかったら試してみてください!(だいたい10~20回程度パタパタすれば乾いた時の肌触りが実感できると思います。)